圧倒的人財成長コーチング「コッチガワ」 | なんでわからないんだろう…。なんで伝わらないんだろ…。役員・社員とともに、早く自分のレベルまで来て欲しい！対象役員、社員を一皮剥けさせ、自分や成長対象と同じ目線・同じレベルへと引き上げる圧倒的人財成長コーチング「コッチガワ」

PROFILE

Yukihiko Motooka

大手金融機関を定年退職後、官庁から幹部向けを中心としたマネジメント研修を受託。受講生は累計４６３３名。そこで、培ったスキルを磨き上げ、人財育成コーチングサービス「コッチガワ」を開発し、展開。

「コッチガワ」では、新入社員を本格的に社員化、優秀なプレイヤーを優秀なマネージャーに、二代目・三代目社長を本格的な後継社長になど、仕事ができる社員・できない社員に関係なく、飛躍的に成長させることができる。

人財育成は、一つのやり方ではなく、育成していきたい対象者に合わせたコーチングが必要。企業・対象者の役職・対象者の性格など、様々な視点から人財を育成している。

人材育成が難しい年代ですが、管理職予備軍が出現する年齢層も存在しており、どのようなキャリアを歩みたいのかを明確にする必要があります。成功する未来を想像させて、自分の思考の枠を外し、成長へ加速する多くの管理職予備軍をストックしていきませんか？

新入社員の課題として「打たれ弱い」「ストレス耐性が低い」といった課題を上手に解決しながら、主体的に行動して、その結果に責任を持つような企業人としての軸「あり方」をコーチングしてまいります。

４万名の金融機関で、新入社員から部長までの間、営業部門、海外部門、資産運用部門を経験。米国で３つの海外現地法人の最高責任者のとき、世界を震撼させた９１１米同時テロに対応しました。経営者の孤独も理解した上で、伴走しながら、心構えや責任感などを醸成するサポートを実施します。

単なる優秀な部下ではなく、社長に信頼され、現場での戦略を考え、実行する人材を育てます。現場の現実を知り抜きながらも、あるべき姿も想像して実行できる。そんな役員候補がいればいかがでしょうか？

優秀なプレーヤーは優秀なマネージャーになるとは限りません。心の中で自分の限界を決めて本来の可能性を発揮できない人がいるからです。自分の限界への思い込みを外して、本来の力を発揮させます。優秀なマネジャー候補がいる経営者はお任せください。

自分自身と深く向き合う機会となり、感謝しております。社外の方から客観的な視点でフィードバックを貰えたので、自分の考え方の盲点にも気付き、大変参考になりました。本岡さんのコーチングは、自分が理想とする経営者に近づくための機会でした。その意味で、とても大切な時間であったと感じました。

本岡さんと個別に対話することで、自分自身の内面にある考え方や答えを導き出してもらった。そのおかげで、自分が部下に対して「自分の考えを押してけていた」と、気付くことができた。「伝えたいことを部下に伝えるには、どうしたらいいのか」が腑に落ちたので、行動して結果が出せるようになった。

チームを引っ張る役割になって不安を感じていたときに、本岡さんのコーチングを受けた。そうすると、本当に自分が望むチーム像が明確になり、自分がブレなくなり、チームの信頼を得ることができた。その結果、メンバーからの情報が以前より集まるようになり、コミュニケーション強化に繋がった。

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